現在、動画やInstagramのライブ機能で不動産情報を説明する業者様が増えています

新型コロナの影響もありますが、通信環境の進化を考えれば自然な流れと言えます

ですが、映像中継のため現場にいなければいけないのは、本当のリモートワークとは言えません

スタッフが、自宅や本社にいながらモデルハウスや空き店舗を案内可能し、見込み客のみ現地でご案内できる形が理想的です

そのためには、より現実に近い3Ⅾデータの製作と、お客様との共有が必要となります

フィーリンクの作るデータであれば、スマホやPCからアクセス可能です

ZOOMなどのアプリで画面共有システムを使えば、会話しながら室内を散策できます

設計士やデザイナーのこだわりも、動画で、場合によっては英語字幕でも伝えられます

単なる非接触対応だけでなく、業無の効率化が同時に図れてこそ、リモートワークと言えます

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