ウェブサイトでの集客を考える時にSEO対策は必須ですが、今は公式ページに誘導するためのランディングページ(集客ページ)制作が重要視されています
集客を考えるとき、公式HPを店舗としたら、ランディングページは看板でしょうか
しかしインターネットが当たり前のものとなった現在、看板は飽和状態です
しかも現状のネット検索は並んだ文字を選んでサイトに入るため、消費者は看板の文字や写真を頼りに、中の分からない箱を開く要領で情報を集めます
でも、初めから箱の中身が分かる看板が設置できたら、差別化と集客に繋がると思いませんか
フィーリンクのバーチャルツアーは実際の目線や質感を伝えます。過度の加工といった嘘はもちろん、「盛る」こともしません
だからこそ、フィーリンクの作るバーチャルツアーを看板に、ランディングページに使ってほしいと思います
我々の建てる看板は、お店をスケルトンで映し出します。店内を歩き回れるだけでなく、特徴や利点を解説してくれます。しかも、本来の姿で
CGや高度な編集技術に慣れた今の消費者にとって華美な加工写真は誇張に感じられるはずです
悪評の方を気にするのは人間の性。ましてや低評価レビューや悪評が見込み客に共有される社会となりました
「見れる」という安心と信頼が、「来店数」ではなく「お客様」の増加に繋がります