Matterportのコンテンツを加工する

Matterportコンテンツは、そのままでは物件プロモーションに不十分と言えます

音声や色調加工・補正、ARなどの技術を取り入れることで、コンテンツの可能性は広がります

例えば、BGMとタグ検索、ミニマップを入れてみます 

例えば、ムーディーなグレースケールに加工してみます

明るさや色温度の調整も可能です

画面のなかに動画を挿入したり、メニュー部分から他のコンテンツへの導線を引いたりもできます

オプションとして、3Ⅾモデルを作るのもいいでしょう

プロモーション利用では、コンテンツをQRコードにして紙媒体(チラシ、新聞)に掲載するのも効果的です

不動産で言えば、3Dモデルの方が単なる間取り図よりも効果的です
社内資料や個人利用ならMatterportコンテンツそのままで十分でしょう 広く公開したり、集客・プロモーションに利用される際は、カスタムが必須になります

すでにあるコンテンツも、ご依頼いただければ編集が可能です

店舗、工場、、美術館、セレモニー会場、公園、街並みなど、プロモーションでの差別化をお考えの方はお気軽にご相談ください

文化財の記録保存に

2019年10月、沖縄県那覇市にある首里城で大規模な火災が発生しました

「正殿」など主要な建造物が全焼し、現在は、NHKが2016年に空撮した首里城の写真から立体的な3D画像を見ることができます

しかし、実際の質感を感じながら内部を歩くことはできません

匠が意匠を凝らした装飾も、青空の下に映える色味も感じ取ることはできません

文化財の記録保存にもMatterport撮影はひじょうに有効です

お電話でのお問い合わせ

090-6129-1753

※「WEBサイトを見た」とお伝えください。

メールフォームはこちらから